初めて結婚式に参列した時のことです。
歓声と祝福に溢れる新郎新婦の後ろには、
陰ながら見守るプランナーの姿がありました。
以前から周りの人が幸せになれることを仕事にしたい。
縁の下の力持ちとして活躍できる仕事をしたいと考えた私は
ウエディングプランナーになることを決意しました。
入社前は仕事をしながらプランナーになるための専門学校を経て、
スタッフ全員がブライダルへ対する気持ちが高いと定評があった
アトラクティブに応募させていただきました。
入社当時から「やるからには一番上まで登りたい!」と考えていました。
プランナーはとっても大変なお仕事で、
強い責任感が求められる職種だと感じているなか、
そんなスタッフたちをまとめる支配人の業務に憧れを抱いていました。
プランナーの仕事をしながら、新企画の立案や会場サービス改善点報告など、
今自分にできることを上司に言い続けた結果、
なんとアトラクティブ史上最年少の女性支配人に任命していただきました!
支配人として、お客様・会場・スタッフ・キッチンなどすべてのセクションにおいて、
未来を創造していかなくてはと本当に感じています。
現在も名実共にスタッフ全員から認めてもらえる支配人になれるよう
日々努力を惜しみません。
チャンスをモノにできれば、努力を惜しまなければ、必ず評価してくれる会社です。
常に新しいことにチャレンジし、将来性を感じることができる職場でもあります。
一緒に高いハードルを飛び越えて、新たなステージを目指しませんか。